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・つきよみチケット
・ZTON暑中見舞い
・DVDレーベル
・つきよみフライヤー
・DVDジャケット→0820D.L.
・パンフレット→0817>0819D.L.
・のぼり→0819D.L
未決…パンフ外側、ジャケット残り、のぼりデザイン
-----------------------------------
・ZTON次回公演ビラチケ→0910D.L.
・月光斜ビラチケ→たぶん同上
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鬱ろう ってのはさすがにいたいたしいからやめとこ。
もはや次回公演のビラとチケットが追ってきています。
なに、この驚異的な仕事のスピィド。
もう学生劇団じゃねえっつの。脚本もらって3日で入稿の時代は私的には終わってるっつの。
いや脚本もらってからだいぶたったけどもさ・・・
誰のでもない、自分の、スタイル?ってやつをいい加減覚醒・確定させたいような、
もうしばらくはちょっと流動的なスタンスでいたいような、
実はもうあらかた決まっていそうな。
今の立ち位置ってびみょー。
ハムレットの回想とかしたいけど、うつろう時がしばらくはそれを許してくれそうにない。
もはや次回公演のビラとチケットが追ってきています。
なに、この驚異的な仕事のスピィド。
もう学生劇団じゃねえっつの。脚本もらって3日で入稿の時代は私的には終わってるっつの。
いや脚本もらってからだいぶたったけどもさ・・・
誰のでもない、自分の、スタイル?ってやつをいい加減覚醒・確定させたいような、
もうしばらくはちょっと流動的なスタンスでいたいような、
実はもうあらかた決まっていそうな。
今の立ち位置ってびみょー。
ハムレットの回想とかしたいけど、うつろう時がしばらくはそれを許してくれそうにない。
アングラアンテナさんという、関西の演劇のお客様のブログを一気に読む。
http://yaplog.jp/angura_pop/archive/215 ←この記事でリアルにどかーん、がつーんてなりました。
私は大阪の子だがセンスは京都なんだなー。
図星的に痛いことが結構書いてあって何度もギギギとなったんですが、いやはや。
広報系は特にミになるんではないかな。
で、件のブログからひろってきてみました。
あなたの周りの芸術バトン。
http://yaplog.jp/angura_pop/archive/215 ←この記事でリアルにどかーん、がつーんてなりました。
私は大阪の子だがセンスは京都なんだなー。
図星的に痛いことが結構書いてあって何度もギギギとなったんですが、いやはや。
広報系は特にミになるんではないかな。
で、件のブログからひろってきてみました。
あなたの周りの芸術バトン。
あんがい無音のほうが集中できたりもする。
ビラの息抜きに阿修羅乃華のデスクトップ壁紙作ってみました。
作業的に全く息抜きになってないって気がする。
(あっ、フォトショ止まった…やめて!応答して!)
今とても欲しいもののリスト
・フォトショップエレメンツ(あたらしいほどいい)
・イラストレータ(同上)
・MdNいちねんぶん
・プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則(立ち読みしたら知らないことばかり だった・・・)
・デジタルカメラ(一眼レフとか動画とか贅沢言わないから!)
・おかね
・大俳優の卵(グリードアイランドのアレ)
ビラの息抜きに阿修羅乃華のデスクトップ壁紙作ってみました。
作業的に全く息抜きになってないって気がする。
(あっ、フォトショ止まった…やめて!応答して!)
今とても欲しいもののリスト
・フォトショップエレメンツ(あたらしいほどいい)
・イラストレータ(同上)
・MdNいちねんぶん
・プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則(立ち読みしたら知らないことばかり だった・・・)
・デジタルカメラ(一眼レフとか動画とか贅沢言わないから!)
・おかね
・大俳優の卵(グリードアイランドのアレ)
素材はなんとかした。
マウスでなんとかした。
ただ、実質片面フル印刷という扱いなので(裏に刷っちゃうと透けるから)
デザインを生かしつつ、かつ全情報を組み込まねばならず、
しかも紙が透けるとなればそれが見やすくなければならない。
この、「デザイン」と「見やすさ」のバランスがなんというかひっじょーーーーーーに難しい。
ブルー基調なのでできればテキストは白で行きたいのだが、
くすむんだ。白。なんたって透けるから。
フォントを太く大きくすればぶっちゃけそれでもはっきり見えるんだけど、イメージ的には…うううう。
しかし何としても透かしたい。今回ばかりは透かしたい。価格的にけっこう限界だけどそれでも透かしたいっ!
(しばらく考えました)
よし、とりあえずどっちでも行けるよに2パタ作ろう。そうしとこう。
私はハト派。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
さて。前回のZTON公演「阿修羅乃華」で、私は一つ痛感したことがあるのですよ。
それは、
冊子パンフの限界。
どういうことかっちゅうとですね。
わたくし、どうにも「めくれるパンフ」が好きなのです。
演出のご挨拶があって、承前があって、こう、役者の写真がパラパラとあってね。
開演前の座ってる時間って、微妙に暇ではないですか。
その間にこう、めくっていただいてね、「おー、今回の芝居はこういう感じなのだな~」的な!
時間をつぶせつつ、さらにこれから始まる芝居への期待も高まって、お得っ。
世界観を伝えやすいのですよね。冊子だと。
で、さらに言うならば、見終わって帰って来た時に芝居の内容とかを思い出しつつ
再び明るい電気のもとで読み返していただいたりして、
「おおっ!そういえばこの二人はこんな関係だったのだなッ!」とか
「この風景どっかで見たことが…はっ!これはあの名シーンだったのかっ!」とか、
「これはあの名セリフ…ああっ、だからこの写真にこのセリフが添えてあるのねっ」みたいなね!!
みたいなね!!!
コピー用紙に輪転印刷だからコストも安い。や、印刷レベルは落ちますけれども。
そのため阿修羅乃華では「カラーで見たいです」というものっすごくうれしいけれどもごめんなさいじつは原稿作成段階からモノクロなんですなアンケートをいくつかいただきました。
それを差し置いても上記の理由で私はめくれるパンフが好き。だいすき。
だがしかし。
このパンフ、たったひとつ重大な欠点があるのです。
それは、かさばる ということ。
いや、完成品はね、所詮A4サイズ厚さ1.5ミリ以下ですよ。完成品はね。
しかし、組む前の紙はちがうのです。
ちなみに阿修羅は、B4サイズで4枚×300部・・・作れ、と言われていたのですが、ぶっちゃけサバ読んで50減らしました。
1200枚って半端なの。300余るの。3パックはさすがに腕が死ぬから持てませんでした。てへっ(涙)
B4用紙1000枚。つまりまあ、2パック。
まだね、買った時は持てるんです。コンパクトな直方体だからなんとか抱えられるし(ただし驚くほど手が滑ります)、頑張ったらチャリの前かごにも乗ります。荷台とロープがあればもう完全勝利です。
しかし、いったんパッケージをばらして印刷してしまったが最後、もう二度とあの美しい直方体にはお目にかかれません。
ばらして印刷して再び重ねてみたら、もう、なんか紙束としか言いようがない感じ。
まー持ちにくいんだこれが!下手に箱や前カゴや紙袋に入れると形が崩れてしまうし、かといって両手でうんしょってするともう携帯鳴っても取れません。
だって片手離すと舞っちゃうから。風に。
だから他劇団のパンフは1枚をふたつに折っただけのやつが多いのだな。
でも、写真とかいっぱい載せられないじゃない。でも情報も写真も載せたいじゃない。
ていうか、あわよくばもっと美しい印刷状態でキャスト写真を載せたいじゃない!?
と、思いましてね。
ビラみたいなの作って発注して自分で折り方工夫すりゃいいんじゃね とか考えたんですが、
仮にA4用紙で思うようなの作ってみたら
なんか果たし状みたいなんになったので挫折。超挫折。
でもA3で発注したら1万いっちゃうんだよなー・・・ふにゅううううう
マウスでなんとかした。
ただ、実質片面フル印刷という扱いなので(裏に刷っちゃうと透けるから)
デザインを生かしつつ、かつ全情報を組み込まねばならず、
しかも紙が透けるとなればそれが見やすくなければならない。
この、「デザイン」と「見やすさ」のバランスがなんというかひっじょーーーーーーに難しい。
ブルー基調なのでできればテキストは白で行きたいのだが、
くすむんだ。白。なんたって透けるから。
フォントを太く大きくすればぶっちゃけそれでもはっきり見えるんだけど、イメージ的には…うううう。
しかし何としても透かしたい。今回ばかりは透かしたい。価格的にけっこう限界だけどそれでも透かしたいっ!
(しばらく考えました)
よし、とりあえずどっちでも行けるよに2パタ作ろう。そうしとこう。
私はハト派。
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さて。前回のZTON公演「阿修羅乃華」で、私は一つ痛感したことがあるのですよ。
それは、
冊子パンフの限界。
どういうことかっちゅうとですね。
わたくし、どうにも「めくれるパンフ」が好きなのです。
演出のご挨拶があって、承前があって、こう、役者の写真がパラパラとあってね。
開演前の座ってる時間って、微妙に暇ではないですか。
その間にこう、めくっていただいてね、「おー、今回の芝居はこういう感じなのだな~」的な!
時間をつぶせつつ、さらにこれから始まる芝居への期待も高まって、お得っ。
世界観を伝えやすいのですよね。冊子だと。
で、さらに言うならば、見終わって帰って来た時に芝居の内容とかを思い出しつつ
再び明るい電気のもとで読み返していただいたりして、
「おおっ!そういえばこの二人はこんな関係だったのだなッ!」とか
「この風景どっかで見たことが…はっ!これはあの名シーンだったのかっ!」とか、
「これはあの名セリフ…ああっ、だからこの写真にこのセリフが添えてあるのねっ」みたいなね!!
みたいなね!!!
コピー用紙に輪転印刷だからコストも安い。や、印刷レベルは落ちますけれども。
そのため阿修羅乃華では「カラーで見たいです」というものっすごくうれしいけれどもごめんなさいじつは原稿作成段階からモノクロなんですなアンケートをいくつかいただきました。
それを差し置いても上記の理由で私はめくれるパンフが好き。だいすき。
だがしかし。
このパンフ、たったひとつ重大な欠点があるのです。
それは、かさばる ということ。
いや、完成品はね、所詮A4サイズ厚さ1.5ミリ以下ですよ。完成品はね。
しかし、組む前の紙はちがうのです。
ちなみに阿修羅は、B4サイズで4枚×300部・・・作れ、と言われていたのですが、ぶっちゃけサバ読んで50減らしました。
1200枚って半端なの。300余るの。3パックはさすがに腕が死ぬから持てませんでした。てへっ(涙)
B4用紙1000枚。つまりまあ、2パック。
まだね、買った時は持てるんです。コンパクトな直方体だからなんとか抱えられるし(ただし驚くほど手が滑ります)、頑張ったらチャリの前かごにも乗ります。荷台とロープがあればもう完全勝利です。
しかし、いったんパッケージをばらして印刷してしまったが最後、もう二度とあの美しい直方体にはお目にかかれません。
ばらして印刷して再び重ねてみたら、もう、なんか紙束としか言いようがない感じ。
まー持ちにくいんだこれが!下手に箱や前カゴや紙袋に入れると形が崩れてしまうし、かといって両手でうんしょってするともう携帯鳴っても取れません。
だって片手離すと舞っちゃうから。風に。
だから他劇団のパンフは1枚をふたつに折っただけのやつが多いのだな。
でも、写真とかいっぱい載せられないじゃない。でも情報も写真も載せたいじゃない。
ていうか、あわよくばもっと美しい印刷状態でキャスト写真を載せたいじゃない!?
と、思いましてね。
ビラみたいなの作って発注して自分で折り方工夫すりゃいいんじゃね とか考えたんですが、
仮にA4用紙で思うようなの作ってみたら
なんか果たし状みたいなんになったので挫折。超挫折。
でもA3で発注したら1万いっちゃうんだよなー・・・ふにゅううううう
ビラ考えました。
フォトショがないからイラレでできるだけの努力をしたつもりでした。
でもなんかどう見てもこれ駄目だなって感じの仕上がりだったので保存しませんでした。
だれか!フォトショップちょうだい!
たぶんベジェを操れないのが一番痛いんだけどさ…。
手間と出来の釣り合いがとれてねー!
フォトショがないからイラレでできるだけの努力をしたつもりでした。
でもなんかどう見てもこれ駄目だなって感じの仕上がりだったので保存しませんでした。
だれか!フォトショップちょうだい!
たぶんベジェを操れないのが一番痛いんだけどさ…。
手間と出来の釣り合いがとれてねー!
もし正式に引き受けることになったら、最悪トリプルブッキングになるかもしれんが。
しばらく常にビラ作ってる状態になるかも?
うわ、それちょっとたのしいぞ。
技術的に、高校の時と比べて随分いろんなテクを忘れてる。
昨夕は久しぶりに「自由に変形」ツールを使いました。
久々に、オリジナルを作ろうかしら…。コラージュも長いことやってない。いわんやグラフィックをや。
あしたは重っちいノーパソを担いで行かねばなりません。スピードのためなので仕方ねえ。
しばらく常にビラ作ってる状態になるかも?
うわ、それちょっとたのしいぞ。
技術的に、高校の時と比べて随分いろんなテクを忘れてる。
昨夕は久しぶりに「自由に変形」ツールを使いました。
久々に、オリジナルを作ろうかしら…。コラージュも長いことやってない。いわんやグラフィックをや。
あしたは重っちいノーパソを担いで行かねばなりません。スピードのためなので仕方ねえ。
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プロフィール
HN:
河内木綿
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/05/18
職業:
社会の歯車予備軍
趣味:
芝居/ゲーム/活字
自己紹介:
おしばいと北海道と活字が好きな大阪在住のわかもの。
・OFFICE CUEの人たちがとりわけ好き。
・ときどきディープな話もします。
・でも最近twitterにはしりがち。
・OFFICE CUEの人たちがとりわけ好き。
・ときどきディープな話もします。
・でも最近twitterにはしりがち。
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