散文な気分

古本屋バイトをはじめてそろそろ五カ月（！）
全然そんな実感ないけど。
ようやく買い取りに怖気づかなくなってきた。
こないだ恐怖の３００点査定したからかな。あれはひどかった。

月末になると買い取りのお客様が増える。ＰＳＰから文庫本まで。
売る側としては、一番割がいいのはやっぱり本体かな。ＤＳとかＰＳＰとか。販売価格と買取価格にあんまし落差がない。
人気のコミックも。


明日は久しぶりに月光斜の人に会いに行く。
ああ、離れるとこういう意味をもってくるんだな。公演ってのは。
四年ずっと一緒にいた人たちに、年四回会いに行く機会なのかな。
特に何もしてないけど、話したいことがいっぱいあるよ。


先輩と後輩のブログを見つけた。
案の定刺激を受ける。
さくたまの写真見てちょっとテンション上がった。どうもこの作品に対する思い入れが強すぎる
どっかでしがみついているのかしら。引出しにしまえてない。追われてないのか。えぇー

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久しぶりに誰かの「ファン」になった気がする。
前にも書いたけど、ちょうど役者期間ぶり。
このどきどきは、本番日の朝に少し似てるな。

役者やってないとこうなるんだな。やっぱり明日の目標を作ろうとするのか。
ただ、やっぱりＤＶＤ特典は心穏やかには見られない。
そこに居たく、行きたくなってしまう。

10年後、どっち側にいるんだろう。