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「心がインドアなんです」

きょうからきゃんぷだよ
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真の目覚ましは迷惑メール。

ざけんなー(笑)
さくたまフォルダつくった。
珍しく、エレキぎゅんぎゅんな曲がいっこも無い。

しばっちはスカとかジャズのイメージ。

「逆立ちすれば答えがわかる」はまさに、って感じ。考え方次第では世界がコンペイトウに見える、ってフレーズがすごいそれっぽいのだ。

早く役のことしか考えなくていいようになりたいっ!

明日はブライダルなフェアです。
なんでこんな微妙な時期にフェアやるんだ。ばかじゃないの。

締切りバッチリ被っててもうなんかとろけそう。
一元的にすぎる気がする。

私の中のエンタメって、新感線のガチ路線なんだけども。
見た目ハデだけど筋が通ってて、善も悪もギャグもドシリアスもつまってて。
演出面の派手さだけが=エンタメ、って思うならそれは間違いだよ。って。
全部総合した結果がジャンル:エンタメ。と、思うわけ。
真剣な、しっとりしたシーンもあるから「エンタメじゃない」って、それじゃエンタメが見た目がハデなだけのスカスカな芝居をさす用語みたいじゃないか。

今までの公演にだって、しっとりしたシーンも少人数のシーンも深刻でシンプルなシーンもありましたけど。って。言いそうになって、耐えた。

もともと、芝居を作風でジャンル分けすることは限りなく無意味なことだと思っている。
作品=ジャンルであってしかるべきであって。
枠組みにとらわれないこと、はみ出すこと、外に向かうこと。
ジャンルとか言い出したら、そういう本質的な部分は隠れてしまう。
前衛だろうが新劇だろうがミュージカルだろうがコメディだろうが、いいものはいい。
ジャンル「演劇」だけでいいじゃん、って。
伝統芸能だって、正しくエンターテイメントだよ?
客を楽しませるという意味では、エンタメって言えると思うんだ。

なんかもやもやしたので久々にうーむな日記でした。





寂滅為楽と…とはいかないみたいです。
なんたってうちの代の卒業公演ですから推して知るべし。
さあ、一世一代のお祭り騒ぎが始まります。

と、いうわけでなんとか役をいただけました。
役名は羽柴さん(高校オフ的にはアレだなぁ(笑))。
今回はなんと関西弁・超長ゼリフ・男役の三大峠が待ち構えていまして。


激戦を生き残った我々には他の仲間の命のぶんだけ責任があるわけで。
これでほんとに最後だし。ね。うん。

役者として、最後にこの役を生きられることが、このメンバーと一緒にやれることが、本当に幸せだと思う。


一分一秒を大事に重ねていこう。と、思います。


うん。
がんばる。
あそこを読ませてもらえたらなにかしらの決定打を打てるんじゃないか、と思う。

読解力が欲しい。


もう、次は、ないのか。

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プロフィール
HN:
河内木綿
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/05/18
職業:
社会の歯車予備軍
趣味:
芝居/ゲーム/活字
自己紹介:
おしばいと北海道と活字が好きな大阪在住のわかもの。

・OFFICE CUEの人たちがとりわけ好き。
・ときどきディープな話もします。
・でも最近twitterにはしりがち。
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