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アップルじゃないやつ。
私が好きな、もしくは好きそうな系統の品物ってどうしてみんな廃盤なのかしら!
アーモンドブロッサムデューが欲しいよう…。
(タイトル右の数字は残日数です。何のかはまだ、ないしょ。)
だいすきだから。
だいすき、だから。
見切りをつける、と言うと言葉よくないけど。
でも逃げるのとは絶対にちがうんだ。
だって、好きだから。それだけはぜったいに変わんないから。
どうあれ、それは一番確かなこと。
それだけあれば私は生きていられると思うんだ。
愛してます。たぶん、これからもずっと。
ロング・ディスタンスのラストシーンじゃないけど、(そういやあのヤクザ、朝ドラで一世風靡してるそうですね)
だいすきだから。
きっと死ぬまで愛してるから。
だからひとまず。
…さよなら。
あまりにも文系に偏っているわけですが。
あと、新しくない。細心のミュージックシーンとかにはもう全くついてけてない。
だって基本的にテレビ見ないから。
新聞は読むけど。1日おきくらいに。
パソコンなかったらもちょっと見るんかもしれませんが、だめだなぁ。
芝居は見て来た。先週末。
リリパット・アーミーセカンド「罪と、罪なき罪」。
おやこの関係でチケットをいただいたのと、粟根さんと花組の八代さんが出ていらしたから。
あらすじはここに。
まあ、つまり大津事件の話なんですな。
八代さんがなんというかすごく好きだった。粟根さんは、やはり楽しそうでした。
デス電の福田さんにネタふられてマジで困ってはるところが凄い面白かった。
でも、いちばん打たれたのは朝深大介さんと、
なにより津田三蔵(犯人)役の上田宏さん。
出た瞬間に会場の空気ががっと変わった・・・のは、事前のお膳立てとあの傷メイクのおかげだろうと思うが、
その後もシーン中ずっと客側の集中力を途切れさせない、すごい芝居。
登場から、シーン最後まできっちりと、段階を踏んでいるというか。細かい伏線を張って、回収していってはるというか。
最後の叫びの時には、もう傷なんか気にならなかったもの。
悲痛でね。なんというか。
あのシーンめちゃめちゃしんどいだろうな。内容的にもかなり衝撃的だが、どんでん返すからそれまでぜったいに冷めさせちゃいけない、っていう。政子は出てきてからどんでん返るまで15秒なかったけど、津田三蔵は出た瞬間からワンシーン丸々終わるまでだから。
いや、でもほんとにすばらしかったのよ。
久々に芝居見て泣きました。生で観て泣いたのはSHIROH以来かもしれない。
なにげに捨て曲がない。すごいことだ。
数日ぶりにお香焚きました。
今日のはHIT MY SOULっていうやつ。日本古来の香木だそうな。
政子かな、と思って買ったものですが意外と優しげ。
落ち着きたくて焚いたのだが予想以上に効果大でした。
ボツ案がシャーマンキングな歌達の力で奇跡の復活を遂げて二つのビラ案に蘇生しましたが
あえなく 瞬☆殺 され(泣笑)
指定箇所を手直ししてみたものの、
またしてもしっくりこないニュースの時間です。
振り出しかよっ!
だれか私に超・占事略決持って来い!!
あ、BGMならぬBGVの話でございます。作業中のね。
今まで見た中で、多分一番面白かったテレビドラマ、
「ラブコンプレックス」。
なかなかレンタルに出てないんだ。フジテレビで木10枠だからけっこうでかかったのに。
やっぱり、内容があまりにアレだからなのかな・・・
以下、あらすじ。
パソコンの周辺機器の製造販売をする一部上場企業ワンダーエレクトロニクス。その本社ビルの最上階には、会社の最高意思決定機関、常務取締役会がある。ある日、二人の男が専務の松方健二郎(段田安則)に呼ばれその秘書室に配属される。竜崎ゴウ(唐沢寿明)は、大阪支社で支社長をしていた男。有能な秘書で、経営にも口を出せる頭脳派。彼が秘書室長に抜擢された。もう一人、真行寺アユム(反町隆史)は、二枚目の優しい男。東京営業所勤務で、ショールームの女の子たちを持ち前のマスクで仕切っていた。そんな二人が秘書室に配属された真の理由、それは・・・。
秘書室には、美人で優秀な女性秘書が七人いる。秘書のスペシャリストである彼女達は、実はそれぞれの理由で男嫌いだった。大企業の社長の娘で売れないコメディアンのパンチライン・ミノル(中川家礼二)と同棲をしている荒瀬シズク(木村佳乃)。結婚詐欺に遭い、男は悪魔、女が一番と唱える宗教にはまっている柊サダ(りょう)。異常なダイエットにハマり、夜はキャバクラで男から金を巻き上げている蜷川キイコ(小雪)。40代でお局といわれているが、実生活で20年の愛人生活にうんざりしている佐原アミ(高橋ひとみ)。どこか別世界に生きているレズビアンの野乃リリ(伊東美咲)。ほのぼのさで年寄りの人気者、その実、もっとも冷静な島木ミン(一戸奈未) など、筋金入りの男嫌いが集まっていた。一人、連城ミヤビ(西田尚美)だけは、本当は男が好きだったがリリに言い寄られて拒否できない。 一方、男二人も裏には本当の顔があった。竜崎は真面目で知的に見えるが、仮面をはがせば、いい加減でアバウト、嘘つき。そして下半身がだらしなかった。真行寺も二枚目の外見とは裏腹に、いざとなると女性に近づけない。母親(江波杏子)に対するコンプレックスから真剣に女性と交際したことがなかった。
秘書室では日夜さまざまな事件が起こる。竜崎と真行寺は、言うことを聞かない女性達と組み、その処理に追われるのだが、 徐々に二面性をもつ彼ら彼女らの裏の顔がバレて、事態は混沌としていく・・・。
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今思えば豪華なドラマやったね。キャストが。伊藤美咲とか、出てたのだな。
りょうがすっごい好きだったけどすっごい怖かったのを覚えてます。
ていうか、今見てもやっぱり怖い。
真行寺とその母親の関係が、なんだかとってもこないだの実朝と政子を思わせて、いやぁな感じ(笑)
いや、真行寺さんちのほうがもっとリアルに怖いんだけどね。むしろ江波杏子がほんっとうに怖いんやけどね。
会社の同僚にお弁当もらったって話したら「ちゃんとうがいした?」って聞くの。おかあさん。
唐沢寿明の高笑いとなんかえらいことになってる反町隆史が見れる貴重なドラマです。
すくなくとも、3話目にして「逆洗脳」とかいう単語が出てくるドラマは他に知らない。
展開が毎回すごく速いので、深夜作業でもほどよい緊張感を保てて素敵です。
集中?できるんだなこれが。当時覚えるほど見てたからねっ。
とりあえず、表は1コできた。
たぶん、学生劇団なら通用するくらいの出来栄えだと思うのではあるが。
しっくりこない。文字通り。しっくりこないニュースの時間です。
どうでもいいけど、筆文字のタイトルの色を臙脂にしてみたら
ダイイングメッセージにしか見えない…。
パンチが足りへん気がする。
あと、文字がうまく乗らない。例の如く。
そしてなにより、この芝居のビラっていう感じがせえへん。
うーん・・・ということは、これはあかんなぁ…
こっちがしっくりこねえものを世には出せないしな。
たぶんボツだな、これは、っていう話。
・・・神様、早く!
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・OFFICE CUEの人たちがとりわけ好き。
・ときどきディープな話もします。
・でも最近twitterにはしりがち。