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あんがい無音のほうが集中できたりもする。
ビラの息抜きに阿修羅乃華のデスクトップ壁紙作ってみました。
作業的に全く息抜きになってないって気がする。
(あっ、フォトショ止まった…やめて!応答して!)
今とても欲しいもののリスト
・フォトショップエレメンツ(あたらしいほどいい)
・イラストレータ(同上)
・MdNいちねんぶん
・プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則(立ち読みしたら知らないことばかり だった・・・)
・デジタルカメラ(一眼レフとか動画とか贅沢言わないから!)
・おかね
・大俳優の卵(グリードアイランドのアレ)
ビラの息抜きに阿修羅乃華のデスクトップ壁紙作ってみました。
作業的に全く息抜きになってないって気がする。
(あっ、フォトショ止まった…やめて!応答して!)
今とても欲しいもののリスト
・フォトショップエレメンツ(あたらしいほどいい)
・イラストレータ(同上)
・MdNいちねんぶん
・プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則(立ち読みしたら知らないことばかり だった・・・)
・デジタルカメラ(一眼レフとか動画とか贅沢言わないから!)
・おかね
・大俳優の卵(グリードアイランドのアレ)
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ハングル的、発散。
あれね。
私頭カタいわ。たぶん。
柔軟な人間になりたいなぁ…。
明日は久々にバイト。とうとう4年目突入だわ!すごいな私
楽しんでやりたいものです。
ビラとビラとチケットを考えないとな…あうあうあー
あれね。
私頭カタいわ。たぶん。
柔軟な人間になりたいなぁ…。
明日は久々にバイト。とうとう4年目突入だわ!すごいな私
楽しんでやりたいものです。
ビラとビラとチケットを考えないとな…あうあうあー
今日は施設の方のご厚意で二部屋使えたので、稽古は二班に分かれることに。
お隣りは若者チーム。
こっちはアダルトチーム。
隣りはぶっ通しでずっと一幕一場を練っていたようです。
我々はというと、反対にぶっ通しでずっと頭脳労働をしてました。
いやー、マジでアタマ使うわ今回の脚本。そして今回の役。
ワンシーン、たった10行足らずの会話なのに、さながら暗号解読でした。
でもね、すごい面白かった。今日。
実際演出に見てもらったの最後の五分だけなんだけど、今日はなんかミがあったなぁ。
微々たるものですが、確実に、一歩。
進んだ気がするよ。
お隣りは若者チーム。
こっちはアダルトチーム。
隣りはぶっ通しでずっと一幕一場を練っていたようです。
我々はというと、反対にぶっ通しでずっと頭脳労働をしてました。
いやー、マジでアタマ使うわ今回の脚本。そして今回の役。
ワンシーン、たった10行足らずの会話なのに、さながら暗号解読でした。
でもね、すごい面白かった。今日。
実際演出に見てもらったの最後の五分だけなんだけど、今日はなんかミがあったなぁ。
微々たるものですが、確実に、一歩。
進んだ気がするよ。
私のアタマの中、ネタだけの状態で残っている物語たち。
・背中から羽が生える病気の話…肩甲骨らへんの皮膚を突き破ってぱきぱきぱきっと生えて来るんですわ。皮下組織?が結晶化する病気。病気の設定と生えて来るシーンとラストだけ考えて挫折。
・タイトル未定…オタクが異世界トリップして萌えと燃えで世界を救う話。これは近未来でも出来そうだな。
ラノベっぽい。タダの人がRPGをやるのは超シンドイ、みたいな。
私見だけど、ものすごい異常事態が起きたとしたら、たぶん一番適応が早いのってオタクだと思うんだ。現実には限界があるが妄想は無制限だから。
・千年ロマンス…オムニバス恋愛物。生まれ変わるたびに必ず悲劇的な別離をする運命のふたり。でもあなたと会えて幸せだったから来世でまた会おうねって話。
スケールでかいけど芯はベタ。
・フラグメント…最初と山場だけ書いた。エリートサラリーマンが死に物狂いなエンタメスーツ芝居。レッドシューズで背広で全力疾走に味を占めた私←
いわゆるセカイ系?世界を敵に回すボタンを押しちゃってすげえ大変なことになる話。意外と内面重視かもしれん。
今ちょっと育ちつつあるのはフラグメント。
しかし、世界敵に回すボタンってなんだよ(笑)
思うに私は、長編を書ききるだけのスタミナがないんだろう。
羽ネタとか思い付いたの中3の時だぞ。…6年!?
…もしかしたら、いつかなんかの形で花が咲くかもしれんな。
と思って備忘録でした。
素材はなんとかした。
マウスでなんとかした。
ただ、実質片面フル印刷という扱いなので(裏に刷っちゃうと透けるから)
デザインを生かしつつ、かつ全情報を組み込まねばならず、
しかも紙が透けるとなればそれが見やすくなければならない。
この、「デザイン」と「見やすさ」のバランスがなんというかひっじょーーーーーーに難しい。
ブルー基調なのでできればテキストは白で行きたいのだが、
くすむんだ。白。なんたって透けるから。
フォントを太く大きくすればぶっちゃけそれでもはっきり見えるんだけど、イメージ的には…うううう。
しかし何としても透かしたい。今回ばかりは透かしたい。価格的にけっこう限界だけどそれでも透かしたいっ!
(しばらく考えました)
よし、とりあえずどっちでも行けるよに2パタ作ろう。そうしとこう。
私はハト派。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
さて。前回のZTON公演「阿修羅乃華」で、私は一つ痛感したことがあるのですよ。
それは、
冊子パンフの限界。
どういうことかっちゅうとですね。
わたくし、どうにも「めくれるパンフ」が好きなのです。
演出のご挨拶があって、承前があって、こう、役者の写真がパラパラとあってね。
開演前の座ってる時間って、微妙に暇ではないですか。
その間にこう、めくっていただいてね、「おー、今回の芝居はこういう感じなのだな~」的な!
時間をつぶせつつ、さらにこれから始まる芝居への期待も高まって、お得っ。
世界観を伝えやすいのですよね。冊子だと。
で、さらに言うならば、見終わって帰って来た時に芝居の内容とかを思い出しつつ
再び明るい電気のもとで読み返していただいたりして、
「おおっ!そういえばこの二人はこんな関係だったのだなッ!」とか
「この風景どっかで見たことが…はっ!これはあの名シーンだったのかっ!」とか、
「これはあの名セリフ…ああっ、だからこの写真にこのセリフが添えてあるのねっ」みたいなね!!
みたいなね!!!
コピー用紙に輪転印刷だからコストも安い。や、印刷レベルは落ちますけれども。
そのため阿修羅乃華では「カラーで見たいです」というものっすごくうれしいけれどもごめんなさいじつは原稿作成段階からモノクロなんですなアンケートをいくつかいただきました。
それを差し置いても上記の理由で私はめくれるパンフが好き。だいすき。
だがしかし。
このパンフ、たったひとつ重大な欠点があるのです。
それは、かさばる ということ。
いや、完成品はね、所詮A4サイズ厚さ1.5ミリ以下ですよ。完成品はね。
しかし、組む前の紙はちがうのです。
ちなみに阿修羅は、B4サイズで4枚×300部・・・作れ、と言われていたのですが、ぶっちゃけサバ読んで50減らしました。
1200枚って半端なの。300余るの。3パックはさすがに腕が死ぬから持てませんでした。てへっ(涙)
B4用紙1000枚。つまりまあ、2パック。
まだね、買った時は持てるんです。コンパクトな直方体だからなんとか抱えられるし(ただし驚くほど手が滑ります)、頑張ったらチャリの前かごにも乗ります。荷台とロープがあればもう完全勝利です。
しかし、いったんパッケージをばらして印刷してしまったが最後、もう二度とあの美しい直方体にはお目にかかれません。
ばらして印刷して再び重ねてみたら、もう、なんか紙束としか言いようがない感じ。
まー持ちにくいんだこれが!下手に箱や前カゴや紙袋に入れると形が崩れてしまうし、かといって両手でうんしょってするともう携帯鳴っても取れません。
だって片手離すと舞っちゃうから。風に。
だから他劇団のパンフは1枚をふたつに折っただけのやつが多いのだな。
でも、写真とかいっぱい載せられないじゃない。でも情報も写真も載せたいじゃない。
ていうか、あわよくばもっと美しい印刷状態でキャスト写真を載せたいじゃない!?
と、思いましてね。
ビラみたいなの作って発注して自分で折り方工夫すりゃいいんじゃね とか考えたんですが、
仮にA4用紙で思うようなの作ってみたら
なんか果たし状みたいなんになったので挫折。超挫折。
でもA3で発注したら1万いっちゃうんだよなー・・・ふにゅううううう
マウスでなんとかした。
ただ、実質片面フル印刷という扱いなので(裏に刷っちゃうと透けるから)
デザインを生かしつつ、かつ全情報を組み込まねばならず、
しかも紙が透けるとなればそれが見やすくなければならない。
この、「デザイン」と「見やすさ」のバランスがなんというかひっじょーーーーーーに難しい。
ブルー基調なのでできればテキストは白で行きたいのだが、
くすむんだ。白。なんたって透けるから。
フォントを太く大きくすればぶっちゃけそれでもはっきり見えるんだけど、イメージ的には…うううう。
しかし何としても透かしたい。今回ばかりは透かしたい。価格的にけっこう限界だけどそれでも透かしたいっ!
(しばらく考えました)
よし、とりあえずどっちでも行けるよに2パタ作ろう。そうしとこう。
私はハト派。
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さて。前回のZTON公演「阿修羅乃華」で、私は一つ痛感したことがあるのですよ。
それは、
冊子パンフの限界。
どういうことかっちゅうとですね。
わたくし、どうにも「めくれるパンフ」が好きなのです。
演出のご挨拶があって、承前があって、こう、役者の写真がパラパラとあってね。
開演前の座ってる時間って、微妙に暇ではないですか。
その間にこう、めくっていただいてね、「おー、今回の芝居はこういう感じなのだな~」的な!
時間をつぶせつつ、さらにこれから始まる芝居への期待も高まって、お得っ。
世界観を伝えやすいのですよね。冊子だと。
で、さらに言うならば、見終わって帰って来た時に芝居の内容とかを思い出しつつ
再び明るい電気のもとで読み返していただいたりして、
「おおっ!そういえばこの二人はこんな関係だったのだなッ!」とか
「この風景どっかで見たことが…はっ!これはあの名シーンだったのかっ!」とか、
「これはあの名セリフ…ああっ、だからこの写真にこのセリフが添えてあるのねっ」みたいなね!!
みたいなね!!!
コピー用紙に輪転印刷だからコストも安い。や、印刷レベルは落ちますけれども。
そのため阿修羅乃華では「カラーで見たいです」というものっすごくうれしいけれどもごめんなさいじつは原稿作成段階からモノクロなんですなアンケートをいくつかいただきました。
それを差し置いても上記の理由で私はめくれるパンフが好き。だいすき。
だがしかし。
このパンフ、たったひとつ重大な欠点があるのです。
それは、かさばる ということ。
いや、完成品はね、所詮A4サイズ厚さ1.5ミリ以下ですよ。完成品はね。
しかし、組む前の紙はちがうのです。
ちなみに阿修羅は、B4サイズで4枚×300部・・・作れ、と言われていたのですが、ぶっちゃけサバ読んで50減らしました。
1200枚って半端なの。300余るの。3パックはさすがに腕が死ぬから持てませんでした。てへっ(涙)
B4用紙1000枚。つまりまあ、2パック。
まだね、買った時は持てるんです。コンパクトな直方体だからなんとか抱えられるし(ただし驚くほど手が滑ります)、頑張ったらチャリの前かごにも乗ります。荷台とロープがあればもう完全勝利です。
しかし、いったんパッケージをばらして印刷してしまったが最後、もう二度とあの美しい直方体にはお目にかかれません。
ばらして印刷して再び重ねてみたら、もう、なんか紙束としか言いようがない感じ。
まー持ちにくいんだこれが!下手に箱や前カゴや紙袋に入れると形が崩れてしまうし、かといって両手でうんしょってするともう携帯鳴っても取れません。
だって片手離すと舞っちゃうから。風に。
だから他劇団のパンフは1枚をふたつに折っただけのやつが多いのだな。
でも、写真とかいっぱい載せられないじゃない。でも情報も写真も載せたいじゃない。
ていうか、あわよくばもっと美しい印刷状態でキャスト写真を載せたいじゃない!?
と、思いましてね。
ビラみたいなの作って発注して自分で折り方工夫すりゃいいんじゃね とか考えたんですが、
仮にA4用紙で思うようなの作ってみたら
なんか果たし状みたいなんになったので挫折。超挫折。
でもA3で発注したら1万いっちゃうんだよなー・・・ふにゅううううう
SP最終回を見たあとに阿修羅城の瞳(00年版)を見ると
平田満のギャップに愕然としますね。
というはなし。
全開の笑顔で「愛を一太刀、鬼殺し!!」とかやってたのにな。
プロってすごいな。
そんなわけでSP最終回やっと見たんやけどあれ、
オチてないよね。
最近そういう意味でよく最終回に裏切られます。
(カイは結局何だったの)
ああ、もうすぐ一幕が終わる。美惨尼の足運びを参考にしようっと見てるのだが、気を抜くと素直に楽しんでしまう。いかんいかん。
キメ~アドリブ~さらにキメてはける をタイムラグなしで出来るとかおかしいやろ、古田新太。
いやいやいや。ギャグシーンがなくてよかった。今回。
平田満のギャップに愕然としますね。
というはなし。
全開の笑顔で「愛を一太刀、鬼殺し!!」とかやってたのにな。
プロってすごいな。
そんなわけでSP最終回やっと見たんやけどあれ、
オチてないよね。
最近そういう意味でよく最終回に裏切られます。
(カイは結局何だったの)
ああ、もうすぐ一幕が終わる。美惨尼の足運びを参考にしようっと見てるのだが、気を抜くと素直に楽しんでしまう。いかんいかん。
キメ~アドリブ~さらにキメてはける をタイムラグなしで出来るとかおかしいやろ、古田新太。
いやいやいや。ギャグシーンがなくてよかった。今回。
「俺、強くなりたい」とか言う主人公の気持ちが分かる気がした日。
あいつらはいいよな、せいぜい一週か二週で強くなれて。
私は週刊じゃないから。たぶん隔月刊か季刊だよ。
…ではなくて!
なべて期待があるからこその言葉だと、思いたい。
マゾ的な意味でなく(笑)。
私が「ハムレット」ではお話にならない!のだ。
自分がダメなのを過ぎたことのせいにはしたくない。それでは進めない。
(今急にMP3の音量が上がりました こやつ、空気読め過ぎる!)
あいつらはいいよな、せいぜい一週か二週で強くなれて。
私は週刊じゃないから。たぶん隔月刊か季刊だよ。
…ではなくて!
なべて期待があるからこその言葉だと、思いたい。
マゾ的な意味でなく(笑)。
私が「ハムレット」ではお話にならない!のだ。
自分がダメなのを過ぎたことのせいにはしたくない。それでは進めない。
(今急にMP3の音量が上がりました こやつ、空気読め過ぎる!)
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プロフィール
HN:
河内木綿
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/05/18
職業:
社会の歯車予備軍
趣味:
芝居/ゲーム/活字
自己紹介:
おしばいと北海道と活字が好きな大阪在住のわかもの。
・OFFICE CUEの人たちがとりわけ好き。
・ときどきディープな話もします。
・でも最近twitterにはしりがち。
・OFFICE CUEの人たちがとりわけ好き。
・ときどきディープな話もします。
・でも最近twitterにはしりがち。
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