自決志願。

プロデュース公演　の　演出を　しないことに、した。

やっぱしね、いいものを作るためにはまず「よゆう」っていうものが必要だなと思ったので。
この「作る｣は、次の新入生歓迎公演にかかります。
あのね、いざやるぞ！と決めて、演出的視点でこの脚本読んでみたらですね。
む、難しんじゃね？？これ、考えねばならなくね！！？っとなってですね。

あと、ちょっと前の脚本だから、
こ、これはさすがに現代に生きるものとしては、なくねえ？？みたいな、ちょっとイタいんでないかい？？的な表現や台詞回しやアイテムがちらほらあったりして、何とかつじつま合わせるためにはいささかの改稿も視野に入れねばならなくなってきまして。
ちょっと腰を据えて下準備しなくてはイケナイ事態になってきたわけで。
ぐぁんばります。・・・おー。

だっていくらなんでも２１世紀にお前、「ラビリンス」はねーよ。「ガラスのラビリンス・・・！」は、ねーよ・・・(泣)