実録・センビ作業

<添付ファイル作成編>
木綿:(ファイルを選択→圧縮→サイズ確認)
ファイルサイズ:156MB
木綿:(怒りの舞)


<イラレ文字のせ編>

木綿:ぱちぱちぱちぱ(打鍵)、ち、(フリーズ)
イラレ:問題が発生したためプログラムを終了します
木綿:(イラッ☆)

生で見ておきたいもの

・野田秀樹の芝居
・歌舞伎
・四世茂山千作の狂言
・ガウディ建築
・黒蜥蜴
・蜷川ギリシャ悲劇
・ＣＤＪ


しかしさしあたり藤城清治の影絵展である。
京都て！近いやんか！

潜伏期間と現状

部屋を片付けたおしましたら、まあ出るわ出るわ。

幻のイスカ初稿(！)にて、ヒコヤイの名前を確認。

…いたのか……！！


あと昔の演ぶとか。
どうやら昔の私は演ぶチャートの号だけは毎年欠かさず買っていたらしいです。
今年は読んだけど買ってないわそういや。

このチャートの変遷が、並べるとすごく面白い。
数年前はまだランク外ぺージだった劇団がトップ10入りするまでの流れとか。

LOOSERの記事が載った号とかNACS連載ページが始まった号とか、私ちゃんと読んでるんだよねえ。
なぜ今はまったのかって話ですよ。
潜伏期間長いにもほどがあるな(笑)


しかしやっぱりペットボトルの多さに我ながらちょっと引いたな…。

明日はすいようび。
ほんと、来期からどうやって生きていくんだ私は？
おにぎりとどうでしょうだけでどこまで凌いだものか。

生きていく。

身辺にものすごくいろいろがあって。
これを転機と言わずしてなんというのだ。的展開になりつつある。

その色々自体はそれこそごはん食べられないレベルで重たいし厳しいのだけれど。


私の人生それでいいのか？という問いに、

誰かが北のイントネーションで
あっさりと「いいよぉ」と応えた気がした。

みなみかぜのせいだよ

ＰＬ花火の音がずっと聞こえております。

音はすれども姿は見えず。
むう。

未知と未知と未知

たこたんフェスタ動員。
劇団キオさんのTRAINというのと、水の色 というイタリアの作品を見る。


この水の色という作品がめちゃめちゃ良かった。
セリフという台詞はなくて、単語と音楽と表現のみ。
子どもむけだから尺も短い、シンプルな作品。


しかしすごく洗練されている。
五感に直接伝わるの。


終演後、子どもらが舞台に集まっている様があまりに画になるので、
思わず写真をとってしまっていた。


海外作品いいなぁ。センスすごいなぁ。

あずまくだり

ただいまです。
ほんとは朝帰ってきたんですが。

結局観光するでもなく、芝居見てご飯つくってゲームしてカラオケいって寝ておきて酒のんで帰る、という京都にいたときと何ら変わらないパターン(笑)

しかし赤坂ACTシアターはいいホールだった。


という訳で地球ゴージャス見てまいりました。
20人ほどのカンパニーですが捨て役なし。すばらしい。
三浦春馬の才能に度肝を抜かれる。
スジは多少粗っぽいしツッコミどころもあれど、十分モトは取れましたよ。


明日はたこたん(国際児童青少年演劇フェスティバル)のボランティアです。
海外作品を見るのだよ！